ワールドカップ今大会注目のカードでしたが、
アルゼンチンがドイツにまさかの0-4の大敗でしたね。
メッシもバルサのサッカーの方が合っているのか、
アルゼンチン代表としては結局無得点に終わってしまいました。
やはり個より、組織力+基本プレーがしっかりしてるチームの方が強いのかもしれませんね。
思ったのが、ドイツは残り3点のプレーが全て同じパターンからの得点で、
サイドからの折り返しを確実にゴールに決めていました。
このパターンをかなり練習しているように思います。
プラスアルファ、個の力も発揮しているので強いのでしょう。
バイエルンでは控えのクローゼが2得点してますし、チームとして良いんでしょうね。
日本もドイツのサッカーを見習った方が良いかもしれません。
幸い、次シーズンのブンデスには日本から内田、香川、相馬がブンデスリーガに行くので楽しみです。
本田はスペインにこだわっているみたいですが、
個人的にはプレミアかブンデスの方が合ってるような気がします。